【マスクの「画餅」がまた？米銀が「4ステップ計画」を発表し格付けを引き上げ：さらに35%上昇！】テスラが惨憺たる第1四半期業績報告を発表した後、バンク・オブ・アメリカ（Bank of America）は積極的な触媒が形成され始めたと述べた。最新の財報によると、テスラの今期の売上高は213億ドルで、前年同期比9%減となり、2020年初め以来初めて前年同期比の減少となった。純利益は11億2900万ドルで、前年同期比55%減少した。調整後の1株当たり利益は0.45ドルで、いずれも市場予想に及ばなかった。しかし、マスク氏が発表会で「画餅」を描いたため、この株は水曜日に12%以上162.13ドルまで上昇した。